ストーリー
STORY
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移住した人の声
U様一家 (30代ご夫婦、3歳の女の子、1歳の男の子)
元々、東京に住んでいたのですが、夫の仕事がリモートワークに。東京に住んでいる意味って何だろう?と夫婦で考え、子どもの教育環境のために自然環境が豊かなところに引っ越すことにしました。
ただ、私も夫も東京育ちなので、自然環境が豊かな場所といっても、どこかいいのか思いつきませんでした。
新幹線に乗って1時間ほどで東京に出れるところ、と決めてざっくりといろいろなところを調べていたら、たまたま高崎リアルエステートさんが運営している、高崎の暮らしを伝えるメディアを見つけたんです。
おいしそうなスイーツショップやイタリアンレストランはもちろん、榛名山ハイキングや観音山ファミリーパークの記事、そして子供向けのおもちゃ屋さん・絵本屋さんの紹介に釘付けで、ついつい夜遅くまで見てしまいました。(笑)
それからも、ちょくちょく更新される記事を見るようになって、いつのころからか、高崎で暮らす気に。(笑)
思い立ってから高崎に移住するまでは時間がかかりましたが、今の暮らしは、イメージしていた通り、とても楽しいですね。子供も毎日走り回っています。
上の子は毎日、絵本屋さんのおばちゃんに会いたいと言っていますよ。(笑)
高崎の暮らしメディアを見つけていなかったら、まだどこにしようか悩んでいたと思います。子供のことを考えると、引っ越しができて本当によかったです。
そういう意味で、あの時にメディアを見つけられたのは運命だったのかもしれませんね。 -
不動産会社の声
高崎リアルエステート Tさん
U様の奥様からご連絡をいただきました。いきなり「高崎に移住したいと考えています。相談させてもらっていいですか?」と伝えられて、驚いたころを覚えています。(苦笑)
U様の奥様とWEBで打ち合わせをすると、高崎には全く地縁がないとのこと。
それでも、高崎のある絵本屋さんへ自転車で行ける距離が理想、と細かい指定が入ってビックリ。
こりゃどういうことだ?と訳を聞くと、当社の高崎での暮らしを紹介するメディアを隅から隅まで見ているとのこと。
それから数カ月かけてお話を伺い、いくつか住まいを紹介しました。
その度に高崎にお越しいただきましたが、ご自身で車を借りて、いろんなお店に足を運んでいたようですね。お土産に名物の焼きまんじゅうをもらったこともあったかな。笑
U様以外にもちらほら相談をいただいています。
地元を気に入ってくれる人が増えていくのは単純に嬉しいですね。
自分たちにとっては当たり前でも、しっかり発信すると魅力に感じる人がいるんだなと改めて気づかされました。
そういう意味で、あの時にメディアを見つけられたのは運命だったのかもしれませんね。 -
サポーターの声
高崎市在住 Mさん
記事を作る仕事経験はなかったのですが、大好きな地元を、いろんな人に知ってもらいたいと思って地元レポーターをはじめました。
はじめは大変だったのですが、書き方をしっかり教えてもらって、表現力は相当アップしました。写真の腕も上がりましたよ。
今まで知らなかったところに足を運んだり、地元の人と話す機会も増えて、もっと地元が好きになりました。
自分の都合に合わせて記事を作って報酬をいただけるので、とてもありがたいです。
もっとスキルアップして、いろんな仕事をしていきたいですね!
募集職種
REQUIREMENTS